緊急リポート iPhone5を手に入れた(2) 原稿執筆と送稿 [iPhone5]
おはようございます。今は10月26日午前9時19分です。この原稿は出社前の時間を利用して近所の公園のベンチで書いてます。iPhoneでどれだけ原稿がかけるものか、検証するためです。昨日、Amazonから届いたタッチペンを使っています。ITライターの知人情報ですが、iPhoneもiPadもタッチペンを使うほうが効率的なんだそうです。試してみて、まさに効果を実感しました。みなさん、タッチペンはお勧めですよ。ミスタッチは減るし、打ち込みは速いし、画面は指紋で汚れないし(>_<)v
さて昨日、わたしはiPadがライフルだとすれば、iPhoneはピストルだといいました。ライフルの威力は絶大ですが、常時携帯できるものではありませんよね? そこでピストル=iPhoneの出番です。今回はiPhoneでどれだけ原稿が書けるのか、実地検証してみたいと思います。
以前もドコモのケータイを利用して文章を書いた(打った)ことはありますが、とても実戦使用できるものではありませんでした。(1)画面が小さいので打ちづらい、見づらい(2)容量不足(3)メール送信するので、文章を呼び出して修正する作業ができるのだろうが面倒臭いなどの理由です。
さて、今は9時43分。もう行かなくては。でも、短時間にしては結構早く書けたと思います(>ω<)ノ
iPhoneから送信
とまあ、24分間で40字16行640字が書けちゃいました(分速26.7字)。これを書いた時点ではまだフリック打ちを知らなかったので、まあ今ではもっと速く打てると思うのですが……。
結論からいうと、iPhoneで原稿は打てる、と思います。ただし、新聞原稿でいう中行、14字×40~60行ぐらいのもの。それ以上の長行原稿は打てないことはないと思うけど、あまり効率がよくありません。長行を書くのなら急がば回れ、やはりノートパソコンを取りに行くほうが早いのでは(*^o^*)
iPhoneを使って原稿を書くとしたら、やはり事件現場などで現場雑観のツッコミとか、あるいは夜回りメモとかでしょうね(#^.^#)
問題は書いた原稿の送稿で、いろいろ試したのですが、クラウド系は無理。iPhoneからだと、クラウド上の原稿を読むことはできても、加筆修正などの操作は無理でした。また、そもそも原稿自体を送れませんでした。
予想ですが、GoodReaderなどのAppを使えば送稿・修正できるのではないかと思われますが、有料Appなので試してみる気が起きません。
試行錯誤の末、たどり着いたのは、やっぱりメール本文として送信してしまうのが一番ラクということ。
出先から本社デスクやクラブキャップのPCにメール本文として送信し、本社サーバーに出稿してもらうのが手っ取り早くて、現実的なのでしょうね。
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さて昨日、わたしはiPadがライフルだとすれば、iPhoneはピストルだといいました。ライフルの威力は絶大ですが、常時携帯できるものではありませんよね? そこでピストル=iPhoneの出番です。今回はiPhoneでどれだけ原稿が書けるのか、実地検証してみたいと思います。
以前もドコモのケータイを利用して文章を書いた(打った)ことはありますが、とても実戦使用できるものではありませんでした。(1)画面が小さいので打ちづらい、見づらい(2)容量不足(3)メール送信するので、文章を呼び出して修正する作業ができるのだろうが面倒臭いなどの理由です。
さて、今は9時43分。もう行かなくては。でも、短時間にしては結構早く書けたと思います(>ω<)ノ
iPhoneから送信
とまあ、24分間で40字16行640字が書けちゃいました(分速26.7字)。これを書いた時点ではまだフリック打ちを知らなかったので、まあ今ではもっと速く打てると思うのですが……。
結論からいうと、iPhoneで原稿は打てる、と思います。ただし、新聞原稿でいう中行、14字×40~60行ぐらいのもの。それ以上の長行原稿は打てないことはないと思うけど、あまり効率がよくありません。長行を書くのなら急がば回れ、やはりノートパソコンを取りに行くほうが早いのでは(*^o^*)
iPhoneを使って原稿を書くとしたら、やはり事件現場などで現場雑観のツッコミとか、あるいは夜回りメモとかでしょうね(#^.^#)
問題は書いた原稿の送稿で、いろいろ試したのですが、クラウド系は無理。iPhoneからだと、クラウド上の原稿を読むことはできても、加筆修正などの操作は無理でした。また、そもそも原稿自体を送れませんでした。
予想ですが、GoodReaderなどのAppを使えば送稿・修正できるのではないかと思われますが、有料Appなので試してみる気が起きません。
試行錯誤の末、たどり着いたのは、やっぱりメール本文として送信してしまうのが一番ラクということ。
出先から本社デスクやクラブキャップのPCにメール本文として送信し、本社サーバーに出稿してもらうのが手っ取り早くて、現実的なのでしょうね。
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2012-11-01 00:22
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